Fasted FASTED

断食スケジュール診断

8つの質問と、5つの答え。14:10、16:8、18:6、20:4、5:2です。朝食が好きなら14:10に強く寄り、交代勤務なら5:2に寄ります。多くの人は16:8に落ち着くので、同点のときも16:8になります。5つのスケジュールはすべて下に書き出してあるので、診断を飛ばして読むだけでも構いません。

質問 1 / 8 0%

いちばんの目標は?

5つのスケジュールと、最初のひと月の感じ

この5つのなかから診断が選びます。慣れていく過程の説明は誰にとっても同じです — 診断はどれを見せるかを決めるだけで、書いてある中身は変えません。

14:10の断食

14:10は、断食のなかでもいちばんゆるやかな形のひとつです。14時間断食して、10時間の食事ウィンドウで食べます。初心者、朝食が好きな人、強い制限なしに着実な効果がほしい人に向いています。

1日の例: 食事 8:00 - 18:00、断食 18:00 - 8:00。

14:10 でこれから起きること

1週目
変えることはほとんどありません。断食の終わりごろに少し空腹を感じるかもしれませんが、実質は夜遅い間食をやめるだけなので、多くの人はすぐ慣れます。
2週目
空腹の合図が落ち着いてきます。朝の元気さと眠りの質がよくなったと感じることが多い時期です。
3〜4週目
流れが自然になります。おなかの張りが減った、1日を通して元気が安定した、代謝の指標が動きはじめた、といった声がよく出てきます。

14:10 でありがちなつまずき

  • 断食した分を「取り返そう」として、10時間のウィンドウで食べすぎること。
  • 断食のあいだの水分が足りないこと。
  • これを「簡単すぎる」と思って、習慣になる前に難しいプロトコルへ飛ぶこと。

16:8の断食

16:8はいちばん多く使われている断食プロトコルです。16時間断食して、8時間の食事ウィンドウで食べます。多くの人にとって、効き目と続けやすさのつり合いがいちばんよくとれた形です。

1日の例: 食事 12:00 - 20:00、断食 20:00 - 12:00。

16:8 でこれから起きること

1週目
体が慣れるまで、朝に空腹を感じます。ブラックコーヒーやお茶が助けになります。午前の半ばに少し力が抜けることもあります。
2週目
朝の空腹がはっきり薄れます。断食の時間帯に集中しやすくなり、元気さも安定してきます。
3〜4週目
スケジュールが自動で回るようになります。脂肪が目に見えて減り、食欲がおさまり、消化がよくなったと感じる人が多くいます。断食の終わりごろにはオートファジーの効果も出はじめます。

16:8 でありがちなつまずき

  • 加工の多いものや甘いもので断食を明け、そのあと力が抜けてしまうこと。
  • ウィンドウのなかで食事を抜いて食べる量が足りず、代謝が落ちること。
  • 人と会う場でも厳しくしすぎること。たまにゆるめても、これまでの積み重ねは崩れません。

18:6の断食

18:6は断食ウィンドウを18時間に伸ばし、食事ウィンドウを6時間にします。脂肪燃焼を強め、オートファジーを深め、減量を速めたい、断食に慣れた人に向いています。

1日の例: 食事 13:00 - 19:00、断食 19:00 - 13:00。

18:6 でこれから起きること

1週目
いつも食べていた時間にはっきりした空腹が来ます。水分をとり、手を動かしていてください。最初はふらつく人もいますが、電解質が助けになります。
2週目
体が脂肪燃焼へ移るのが上手になります。断食の時間帯に頭がさえてきます。空腹の合図も減っていきます。
3〜4週目
体組成がはっきり変わってきます。断食の最後の数時間で深いオートファジーが働きます。断食のあいだのほうが元気だと感じる人が多くなります。

18:6 でありがちなつまずき

  • 同じ量を6時間で食べようとして、胃腸に負担をかけること。
  • タンパク質が足りないこと。ウィンドウではタンパク質の多い食事を優先してください。
  • 電解質を補わないまま、空腹時に強いトレーニングをすること。

20:4 / OMAD

20:4(OMAD、一日一食と呼ばれることもあります)は、20時間断食して4時間の食事ウィンドウで食べる形です。上級者向けで、断食に慣れていて、予定に自由がきき、食べ方を保てる人に向いています。

1日の例: 食事 16:00 - 20:00、断食 20:00 - 16:00。

20:4 でこれから起きること

1週目
なかなか大変です。強い空腹の波が来て、いらだったり集中しにくくなったりします。これはふつうのことで、一時的です。電解質と、体を動かしていることが助けになります。
2週目
空腹が整ってきます。たくわえた脂肪を燃料にするのが上手になります。元気さが安定し、ケトン体による高揚感を報告する人も多くいます。
3〜4週目
オートファジーと脂肪の酸化がいちばん強く働きます。多くの人がすっかり慣れ、1食にまとまる身軽さを気に入ります。体組成が大きく変わることもよくあります。

20:4 でありがちなつまずき

  • 1回の食事で1日のカロリーと栄養に届かず、足りなくなること。
  • 断食の経験がないままここから始めて、燃え尽きること。
  • 4時間のウィンドウで一気に食べすぎること。食事は前もって決めておいてください。

5:2ダイエット

5:2は、週に5日はふつうに食べ、連続しない2日だけカロリーを約500〜600に抑えるやり方です。予定が不規則な人、交代勤務の人、毎日の断食ウィンドウが窮屈に感じる人に向いています。

1日の例: 食事 ふつうに食べる日が5日、断食 2日は約500 kcal。

5:2 でこれから起きること

1週目
カロリーを抑える2日はきつく感じます。動きの少ない日に置いてください。500キロカロリーで満たされるように、タンパク質と食物繊維の多い食事にしましょう。
2週目
抑える日にどの食べものがいちばん満たされるかがわかってきます。ふつうに食べる日が、対比でよりおいしく感じられます。
3〜4週目
このリズムが体になじみます。減り方は着実で、無理がありません。毎日制限しなくていい自由をありがたく感じる人が多くいます。

5:2 でありがちなつまずき

  • ふつうに食べる日に埋め合わせようとして、いつもよりずっと多く食べること。
  • 抑える日を続けて並べること。続けるのがぐっと難しくなります。
  • 抑える日に選ぶものを間違えること。中身のないカロリーは避け、満たされる食べものを選んでください。

おすすめの決め方

この診断は採点表であって、診断書ではありません。5つのプロトコル(14:10、16:8、18:6、20:4、5:2)がそれぞれ0点から始まり、答えるたびに、その答えが向いているプロトコルに点が入ります。重みはわざと不ぞろいにしてあります。答えによって語ることの量が違うからです。朝食が好きなら14:10に4点、交代勤務なら5:2に4点、無理なく断食できる時間として選んだ長さは、それに合うプロトコルに4点入ります。目標、起床時刻、運動の時間帯、食べものとの付き合い方は、それぞれ1〜3点です。最後にいちばん点の多いプロトコルが選ばれ、同点なら既定の16:8になります。

それだけのものです。裏にモデルはありませんし、あなたを測ってもいません。点の付け方は、どのプロトコルが誰に向いているかについて、このサイト自身のガイドが述べていることを写したものです。だから、そのプロトコルを勧めにくくする答えで点が上がることはありません。診断の下にある週ごとの説明は、どの答えを選んでも同じ内容で、おすすめそのものより値打ちがあります。断食がうまくいくかどうかを本当に決めるのは、そのスケジュールが自分の1週間とぶつかったときに生き残れるかどうかだからです。

出典

  1. 1. Effects of Intermittent Fasting on Health, Aging, and Disease — de Cabo & Mattson, New England Journal of Medicine, 2019 (PubMed)

このサイトは医学的な監修を受けていません — 確かめられるように出典を示しています。編集方針もご覧ください。 手法の最終確認日:2026年8月21日。

合う断食スケジュールを選べるかどうかが、何年も続く人と1週間でやめる人の分かれ目になることはよくあります。いちばんうまくいくプロトコルは、いまの生活にすっと収まるものであって、いちばん速い結果を約束するものではありません。

この診断は、睡眠の時間帯、仕事の時間、運動の習慣、人と食事をする頻度、健康の目標を見て、現実に続けられそうなプロトコルを選びます。初日から合うものを選べていると、長く続く見込みは大きく変わります。

よくある質問

断食のプロトコルはいくつありますか?

よく知られたものだけでも、16:8、18:6、20:4(ウォリアーダイエット)、OMAD(一日一食)、5:2(ふつうに食べる5日とカロリーを抑える2日)、隔日断食、そして週に1〜2回の24時間断食(イート・ストップ・イート)があります。この診断は、そのうちどれが暮らし方に合うかを見ます。

あとから断食スケジュールを変えてもいいですか?

もちろんです。14:10や16:8のようなゆるやかなものから始めて、体が慣れるにつれて長い断食へ進む人はたくさんいます。曜日によって違うプロトコルを使うのも構いません。たとえば平日は16:8、週末はもっとゆるく、といった形です。

どの標準的なプロトコルも生活に合わない場合は?

自分で組んだスケジュールでも、名前のついたプロトコルと同じように働きます。断食の代謝の面での効果は断食の長さから来るのであって、名札から来るわけではありません。16時間ではなく15時間、8時間ではなく9時間のウィンドウでも、変化は出ます。

16:8は誰にとってもいちばんよいスケジュールですか?

16:8はいちばん多く使われているプロトコルですが、誰にとってもいちばんよいとはかぎりません。合うスケジュールは、目標、経験、毎日の予定、人との約束、そして体の反応で決まります。OMADが合う人もいれば、食事ウィンドウが広いほうがうまくいく人もいます。

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断食タイマー

ブラウザで動く無料の断食タイマー。断食を始めると代謝フェーズがリアルタイムで切り替わり、断食ウィンドウが終わると通知が届きます。

食事ウィンドウ・プランナー

断食の食事ウィンドウの中で食事を組み立てます。プロトコルと最初の食事の時刻を決めると、時間割とカロリー配分が出ます。

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