TDEE計算ツール
総消費カロリーは、安静時の代謝率に活動係数を掛けたものです。ほとんど動かないなら1.2、週1〜3回なら1.375、週3〜5回なら1.55、週6〜7回なら1.725、競技者なら1.9です。下の安静時代謝はミフリン・サンジョール式で出しています。どちらもこのページの後半に全部書いてあります。
総消費カロリーは、安静時の代謝率に活動係数を掛けたものです。ほとんど動かないなら1.2、週1〜3回なら1.375、週3〜5回なら1.55、週6〜7回なら1.725、競技者なら1.9です。下の安静時代謝はミフリン・サンジョール式で出しています。どちらもこのページの後半に全部書いてあります。
手順は2つで、どちらもここに全部書いてあります。まず安静時の代謝率をミフリン・サンジョール式で出します。男性は 10 × 体重(kg)+ 6.25 × 身長(cm)− 5 × 年齢 + 5、女性は同じ3つの項のあとに + 5 ではなく − 161 です。この式は、よく使われる予測式を比べた系統的レビューで、肥満のある人にもない人にもいちばん近い値を出しました。ただしそこでいう「いちばん正確」も、5人に4人ほどで誤差10%以内という意味なので、出てくる数字は測定値ではなく出発点の見積もりです。
つぎに、その数字に活動係数を掛けて総消費カロリーにします。この計算ツールが用意している5段階は一般的なものです。ほとんど動かないなら1.2、週1〜3日の軽い運動なら1.375、週3〜5日のほどほどの運動なら1.55、週6〜7日のよく動く生活なら1.725、競技者や体を使う仕事なら1.9です。この係数は誰かを測った値ではなく慣例で、計算全体でいちばん誤差の大きいところでもあります。1段階上げるだけで1日あたり数百キロカロリー増えます。2つのあいだで迷うなら低いほうを取り、2週間かけて体重計に直してもらってください。
結果の下に出るカロリーの目標は、同じ数字を使ったただの引き算です。週に約0.5 kg減らすなら維持カロリーより550少なく、約1 kgなら1,100少なく、維持ならそのまま、ゆっくり増やすなら300多くします。この差は体組織1 kgあたりおよそ7,700キロカロリーという目安から来ています。これは直線的な決まりごとで、期間が長くなるほど減り方を多く見積もりすぎます。体が小さくなれば消費も減るからです。
このサイトは医学的な監修を受けていません — 確かめられるように出典を示しています。編集方針もご覧ください。 手法の最終確認日:2026年8月21日。
断食と体重の管理を組み合わせるなら、1日にどれだけのカロリーを使っているかを知っておくことが土台になります。TDEEは、脂肪を落とすにしても、いまの体重を保つにしても、筋肉を増やすにしても、手がかりになる具体的な数字です。
TDEEを知ったうえで断食すると、いつ食べるかとどれだけ食べるかという2つのつまみを手にできます。断食すると自然に食べる量が減る人は多いのですが、TDEEがわかっていれば、あてずっぽうではなく狙った位置に近づけます。
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